日記

見たものメモ

アカデミーと近代フランス絵画

忘れるのが怖いのでメモ 第1章 フランス公認美術の結晶化 アカデミー体制確立の前に、「親方→職人→徒弟」という流れの徒弟制度が存在していた。 徒弟は幼い頃から親方のもとで技術を磨き、親方は実技訓練において持ちうる技術を余すところなく徒弟に教授する…

0415

「西洋美術史入門」(池上英洋 著)を読みました 美学・美術史に興味はあるものの、予備知識とかそういったものが全くないので、〇〇入門、みたいなものをたくさん読んでみようキャンペーンをしています。とりあえず1歩・・・みたいなスタンス この本は大き…

0403

リップヴァンウィンクルの花嫁 「リップヴァンウィンクルの花嫁」を観ました。 ウェディングドレスを着て踊るシーンが良いから観て〜〜とのことだったので、お話とかそういうの考えずに軽い気持ちで観ました。 ウェディングドレス着て踊るとこがめっちゃ綺麗…

0327

「わたしを離さないで」を読んだ。内容に触れないようにしてるけどもしかしたら触れちゃってるかもしれない わたしはハヤカワの本を全く読んだことがなく、この本も友達からオススメされて借りている本だ。ハヤカワ、というかSF自体馴染みがなくて、読んだ!…

ル・コルビュジエ 絵画から建築へ−ピュリスムの時代 に行きました

先週の金曜日に国立西洋に行ったのでメモ 感じたことは忘れないうちに書き留めておきたいと思いました。 内容について覚えてる限り詳しく触れてます。 近現代の美術についてはほとんど予備知識がないので、ぶっちゃけ楽しめるか不安でした。結果はとても面白…